ゲームコーチングの専門家
”ゆと”です。[/voice]
今回はSEPのメンバーが使ってる
ゲーミングデバイスを
本人の詳しい感想なども添えて
紹介していきます
ヘッドセット
HyperX Cloud II ゲーミングヘッドセット
感想
ぴったりフィットして落ちにくく、また275gと軽いので長時間つけても疲れにくいです。マイクの角度調整が可能できちんと声を拾ってくれます。こないだ5時間使ってましたが特に蒸れた感じもなかったのでオススメです。【20代女性】
値段も手ごろで、付け心地も良いです。マイクも可動域が広いので細かい調整しやすく非常にオススメ。コストパフォーマンスは良いと思います。以前ぼくも使ってました【ゆと】
SteelSeries 密閉型 ワイヤレス ゲーミングヘッドセット Arctis 3 Bluetooth
感想
使用期間、約１年の感想です。
ディスコの通話とゲーム音声を同じデバイス（ヘッドセット）で行いたかったため購入。
（当時スプリッターなどの機器がよく分かっていなかったのでできるだけシンプルにしたかった）
同じタイプのbluetoothなしタイプに比べてとても割高（値段が倍する）なのが一番のマイナスポイント。 細々とした配線をしなくても良い点が一番のプラスポイント。
付け心地は締め付け過ぎず丁度良い。
人によっては頭を振るとヘッドホン自体が動くような感覚があるかもしれない。
耳全体を覆うタイプだが４，５時間連続で使っていても耳が蒸れたような感じはしない。
メガネ（細身のメタルフレーム）をしながらの使用だがメガネの圧迫感や痛みもない。
ノイズキャンセル機能はないが特に不具合は感じたことはない。
マイク音が小さかったり割れたりする指摘を受けたことがあるが
マイクの位置やディスコの設定（感度、音量等）を調整することで解決できている
たまにディスコから切れることがあるが
ボイスチャットに再入場すれば解決するのでデバイスのせい（bluetoothが切れた）ではなく
ディスコ側の問題かと思われる
bluetoothでスマホと接続すると全体の音量がなぜか大きくなる（仕様？）
本体にアナログ式のボリューム調整ダイヤルがあるのでbluetoothのON/OFFによって音量の調整が必要。 マイクのミュートボタンも本体にあり。
他のゲーミングヘッドホンを使用したことがないので
音楽用のヘッドホンとの比較になるが音に立体感（距離感や方向性が音でわかる）が出るので
サウンドプレイはしやすくなる。
bluetooth使用にあたり充電（マイクロUSB使用）が必要
ケーブルが付いていたかどうかは記憶が不確か・・・
公称28時間連続使用可ですが、それ以前に充電してしまうので未検証
PC配信をする人だとミキサーの使用が前提になると思われるので
bluetoothの機能自体が不要となるのでは？【40代男性】
イヤホン関連
MACKIE マッキー 超コンパクトアナログミキサー
感想
よく使われているであろうイヤホンスプリッツァーとの比較です。
☆メリット
- 音質の劣化が少ない
- ゲーム、PC or スマホ、総音量を個別に調整可能
- ミキサーとしてはコストパフォーマンスがいい
- 場所もそんなに取らない
☆デメリット
- 電源取る必要あり
- イヤホンプラグが6.3mmと一般のより大きいので
3.5mmに変換するデバイスが必要 - スプリッツァーに比べるとややたかめ
PCで通話してる人はスプリッツァーより
こっちの方が快適になるかと思います
個人的にスプリッツァーのノイズに耐えられなかったのが
これによって解消されたので
不満がある方は是非【30代男性】
コントローラー関連
CYBER ・ シリコンカバー High Grade ( SWITCH Proコントローラー 用) ブラック
感想
コントローラーの滑り止め用に買いました
ゴム素材のものがあればまた違いそうですが
シリコン製だと多分これが一番滑りにくい
コントローラーが少し全体的に盛り上がる感じになるので
グリップ力は増すと思います
（太いものを握った方が人間は握力が出やすい的な）
あと見た目もマットな感じで良い。【30代男性】
CYBER ・ アナログスティックカバー High Grade ( SWITCH Proコントローラー 用) ブラック
感想
以前から使っていたスティックカバーは外れやすかったので
こちらを新たに購入
こちらは外れる気配もなく、また全然滑りません！
スティックの滑りを感じる人にはとても良いと思います
シリコンカバーと同シリーズなので見た目も合ってる
高さは低いのと高いのがありますが
自分は元々高めのを使っていたので
高めのを二つつけてます。