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オススメ記事:XP2500を目指せるスプラの教科書皆さんどうも、アドバイザーのにくまんです
前回は、バレルスピナーリミックスのギア紹介をしました
最速カンストバレル使いが教える、バレルスピナーリミックスギア今回は、立ち回りについて説明していきたいと思います
後衛ブキを使ってる方はぜひ参考にしてみてください
意識すること
結論からいうと、ひたすら味方のカバーをすることが大切です
そして、味方のカバーをする為には自分のメインが届く位置まで行くことが必要です
その為にも、視野を広げて敵・味方の位置を常に把握することが大切です
小回りが効くブキではない為、下手に前に出ると敵の不意打ちを受ける可能性があり
前に出るか、引くかのタイミングを常に考え広い視野で行動する必要性があります
打開
後衛武器の打開時にいちばん大切なことは、死なないことです。
当たり前と思うかもしれませんが、味方が落ちて一人残された状況で
無理矢理キルを狙いに行く立ち回りは、刺さればもちろん強いです。
しかし、毎回それが成功するかというとそうではありません
また、レベルが上がれば上がるほど一人で打開するのは不可能になります
その為、ガチマッチで勝率を上げるには
1人で賭けに出る動きをするよりも、安定した立ち回りをすることの方が大切です
この安定した立ち回りとは、4人でスペシャルを合わせることです。
腕前が低いうちはこの合わせる動きが難しいと思いますが
高レート帯になるとほぼ全員がそういった立ち回りをしています。
打開時、もう一つやることがあります。それはクリアリングです。
クリアリングとは、自分の行動範囲付近の安全を確保することです
後衛武器は今の環境上とても強くヘイトを集めている武器です
その為、後衛ブキを落とすことでアドバンテージが得られる為
敵は積極的に後衛ブキを狙いにくるでしょう。
自陣で潜伏してキルを狙ってくることがほとんどなので
このクリアリングがとても大切になります。
サブにポイントセンサーもあるので、打開時は敵を見かけたら積極的にポイントセンサーを投げましょう。
敵の位置を把握できていれば、味方の生存率も上がり打開もしやすくなります。
また、ナイスダマは発動に時間がかかり、瞬間的な爆発力があるスペシャルではない為
ナイスダマ単発を用いても打開の有効打にはなりにくいです
味方とスペシャルを合わせるor強いポジションにいる相手をどかすのに使うといいです。
ナイス玉が溜まらないときは
- 味方がスペシャルを使ったタイミング
- 人数有利
といった状況の時に、味方と一緒に前にでると良いですね
抑え
カウントを稼ぐ一番重要な場面です。
後衛の役割は、前線のカバーと抜けを見ることです。
エリアを確保して味方の前線が前に出ているのにも関わらず
ずっと自陣高台にいる人を見かけます。それではカウントを稼げません。
前線が前に出るとともに。4人のラインをじわじわ上げていきます。
味方が前に出たら、その味方のカバーに入れる位置まで行くことで
カウントを稼ぐための有効なキルを取ることができます。
打開同様、抑え時も後衛から落ちてはいけません。
味方が落ちて少しでも危ないと思ったら、引くかリスジャンしましょう。
それらをするためにもAIMは必要になってきます
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