【スプラトゥーン2】あなたの立ち位置は大丈夫?「ポジション」「役割」を理解してゲームを有利に進めよう!【武器の特徴の概要理解もできます】

ゆと

皆さんこんにちは
指導実績400人以上
コーチングのプロ”ゆと”です
こんな人にオススメ
  • 自分の武器の立ち位置が分からない
  • ゲームの理解を深めたい
  • ポジションや役割について理解したい

ブキには様々な特徴があり
その特徴にあった
「ポジションと役割」
があるのは知っていますか?

あなたが「こんなブキだ」と思っていても
ブキの特徴を見ると本当は違う
なんてことは少なくありません
「感覚」よりもまずは「理論」を大切にしましょう。

初心者が知るべき「ブキの役割」

自分の「ポジション」を意識しよう

ポジションの重要性を考えるために
チームスポーツをイメージしてください
ここではサッカーを例に説明します

サッカーにはポジションがあり
それぞれに役割があるのは
多くの人が知っていますね

各ポジションを完全に無視した動きを
チームメンバーがそれぞれ行って
試合がまともに成り立つか考えてみましょう

  • ゴールキーパーがドリブルしながら
    敵陣に単騎で突入
  • ミッドフィルダーが
    自ゴールの前をずっと守り続ける

これで試合に勝てますか?
勝てませんよね

ディフェンス、ミッドフィルダー
ゴールキーパー
様々なポジションがあり
「自分の役割を果たす」
ということでチームの勝利を目指します
まずはこの事を理解しておきたいです

スプラに置き換えてみる

これを次にスプラに置き換えてみましょう
スプラトゥーン2では4つのポジションがあります

  • 前衛
  • 中衛
  • 後衛
  • フランカー

というポジションです
そして、各ポジションが更に二つの役割に分かれます

  1. 塗りブキ
  2. キル武器

といった感じですね
自分がどのポジションで、どの役割なのか
それを理解した上でプレイすることが大切になります

なんで、ポジション・役割の理解が必要なの?

では、次に何でポジション等の理解が必要かを説明します
それは簡単

  • ブキには「得意」「苦手」があるから
  • 1人で全てができる訳ではないから

が理由になります
当たり前と言えば当たり前なんですが
なにもかも自分でやろうとしたり、やらないと勝てない
って思ってる人が多いですね

スプラ1の頃はスペシャルが強すぎたので
1人でゲームをひっくり返すことが
度々起きていましたが
スプラ2はスペシャルは味方と併せないと
充分な効果が発揮しにくいようできてるので
味方との連携が必要になります

そして、各々のブキに得意と苦手があるので
お互いの得意を活かして
苦手を補っていくことが必要になります

まぁ、勿論ガチマッチは味方との意思疎通が
中々取ることができないので
「自分の本来の役割+α」
はしないといけない事は多いです
でも、完全に逸脱した行為はする必要がないんですね

各々が自分の役割を果たせば勝てる

こういう風にゲームはデザインされています
だからこそ、まず自分のブキの役割を理解し
実践していくことが大切になる訳です

反論:味方が何もしてくれない!

「味方がキルしない!」
「味方が塗らない!」

そんな声は非常に多いとは思いますが
それについて具体例を挙げて説明してみます

よくある例

  • わかばシューター
  • プライムシューター

を例に説明します

わかばシューターは塗りブキですが
キル性能はあまり高くありません
プライムシューターはキル武器ですが
塗り性能はあまり高くありません

「わかばなのに塗らない!」
「プライムなのに塗ってる!」

みたいな声をよく見かけます
しかし、ちょっと考えてみましょう

  1. このゲームのプレイヤーはすべて人間
  2. 行動には何かしらの要因、理由がある

ってことは大切な要素です

つまり、わかばシューターが塗らないとか
プライムシューターが塗ってるという事には
何かしらの理由がある訳です

「わかばシューターが塗らない理由」

  • 敵がどんどん攻めてきて塗れる機会がない
  • 自分が塗りたい場所に常に敵の射程が届く
  • わかばシューターが塗りが強いって事を理解してない

この辺りが理由になるかなと思います
まぁ、3つ目はどうしようもないです()
ただ、最初二つに関しては
「敵が生き残ってせめてくるから塗れない」
という明確な理由がある訳です
キル武器がエリア周りで停滞してたら
まず塗りブキは塗りができません

ので、味方のプライムがするべきことは
「敵がわかばシューターにちょっかいをかけれないよう
前線を上げ続けてキルを取る」
ってことになります
これが出来ていないのにも関わらず
「わかばが塗ってくれない!」って怒るのは
割とお門違いなわけです

「プライムシューターが塗る理由」

  • 自分が動く足場が無さ過ぎる
  • エリアがずっと取られてる感覚がある
  • プライムが塗りが弱いことを知らない

この辺りが理由になると思います
先ほどと同様、3つ目は仕方ないです()
ただ、最初2つに関しては
「塗りが確保されていない」
という明確な理由があります

わかばシューターが度々落ちていては
充分な足場が確保できず
エリアも取れない状態が続きます
そうなると、プライムは自分の足場を確保する為に
だんだん塗る行為が増えてきます

なので、味方のわかばシューターがするべきことは
「デスを避けながら塗りを広げ続ける」
ってことになります

この状態は結局
各々が自分の役割を果たしていたら
何も問題なく解決する状態
という事になります

各ポジションについて

ここまでの話で
ポジションや役割の重要性について説明しました

では、今度は
各ポジションについて
大まかな説明をしていきます

前衛

文字通り「最前線で戦うブキ」。
ホットブラスター、スプラシューター
ZAP、マニューバ等が代表的ですね
特徴としては

  • 射程がそんなに長くない
  • 全体的に小回りの利くブキ
  • 機動力が高い
  • キル速がはやい

これらのブキの一番の役割は
「前線を上げる」事にあります。

機動力が高いブキが多く状況に応じた
素早い行動がとれるため
敵をキルしてから復活するまでに
敵のリスポーンに近い位置まで移動し
敵を自分たちが進めたいオブジェクト
(エリア、ヤグラ、ホコ等)
から遠い位置で足止めする事で
カウントを進める事ができます

守りというよりは攻めのブキであり
その分デスも増えるがキルも必要とされます
瞬間的な判断と咄嗟の操作精度
AIMが非常に重要なポジションですね
その為、リスクを負ってでも
アドバンテージを稼ぐのが
主な役割となります
(もちろん無駄死には不要)

この役割を持つブキが
前線に関与しない位置で戯れたり
オブジェクトのすぐそばで
待ち伏せをしていても前線は上がらないし
キル数を取ってる割にカウントは進みません

キルを沢山取ってデスも少ないのに勝てない!
と嘆いてる人は
ゲームの組み立てについて勉強しましょう

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中衛

これらのブキのメインとなる役割は
「前線を維持する(下げない)」
事にあります
96凸、L3、スプスピ等が代表的ですね

特徴としては

  • 射程が長い
  • 前衛より隙が多い
  • キル速が遅い(勿論例外もある)
  • サポートがしやすい(塗りが強い、爆風がある等)

味方の前線がやられると
通常は敵の前衛が詰めてきて
前線を上げようとするが
長い射程や塗りでそれを妨害します
また、隙あればキルをしたり
敵の進行を遅らせたり
味方の前線が削った相手にトドメを刺したり
敵がオブジェクトを奪うのを
妨害するのが主な仕事ですね

キルを取る事も大切だが
それよりもリスクを取らない
安全な立ち回りが必要とされます
広い視野で味方と敵の位置を把握し
次の展開を考えながら動く能力が必要ですね

塗りもキルもできるため
比較的何でもできますが
だからこそ何でもしないと勝てないブキです
前に出すぎると前衛に巻き込まれてデスし
逆に前線に関与しない位置で戦うと
回線落ちと大差ない状態になるため
ほどよい距離感の取り方が非常に難しく
難易度の高いポジションです

後衛

これらのブキのメインとなる役割は
「広範囲の敵に行動制限をかける」事にあります
チャージャー、バレル、クーゲル、エクスロ等

特徴としては

  • 射程が特に長い
  • 小回りが効かない
  • 火力が高い

他のブキを圧倒する火力・射程があるため
敵の行動範囲を大幅に制限できるのが一番の強みです
小回りが効かないという欠点があるため
後衛単体では行動がとりにくいですね

前に出るのは論外。
下がりすぎてしまうと
敵の動ける範囲が広くなるため意味がないです
とにかく一方的に蹂躙できる距離感を保ちつつ
敵を削る、圧力をかける、倒す、塗る
といった行動をし続けることで
敵を動きにくくしカウントを稼ぎます

影響力が非常に強いため
デスは最小限に抑えつつ
キルもしっかり取らないといけない
という使命を帯びたブキです
熟練度の差が特に出やすいポジションですね

後衛について詳しく解説をしました
もし良かったらこちらも参考にしてみてください

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フランカー

特殊ポジションであり
「敵のかく乱と妨害」が主な役割です
ローラー、ボールド、パブロ、モデラー等です

特徴としては

  • 射程が極端に短い
  • 機動力が高い
  • 塗りが強いブキが多い
    (ローラーは例外的)

射程が非常に短いため
まともに対面すると
ただ無駄にデスするだけになります
総じてブキスペックが低いものが多く
一人では何もできないブキが多いです

敵陣に入り込み暴れまわって
ヘイト(注目)を集めることで
時間を稼ぐ必要があります

ただ、初心者帯では
お互い弾が当たらないことが多いので
当たり判定が広かったり
機動力があったりするこれらのブキは
結構強かったりします

ただ、上の帯にいけばいくほど
敵は弾を確実に当ててくるので
正面突破が通用しなくなってきます
S~S+帯で伸び悩む人が多い理由は
主にこういうところにありますね
「最初は勝てるけど段々勝てなくなるブキ」
といった感じです

敵の裏をかいて動く必要があるので
戦術的な理解度の高さが
とても重要になってきます
しかし、敵の裏をかいても
相手が射程が長かったりすると
簡単に処理されることもあるので
役割はなかなか持ちにくいのが正直なところ

役割について

ここはそこまで深く説明は不要かなと思います

  • 塗りブキ
  • キルブキ

の二種類だけになります

塗りブキ

塗ることによって

  • 味方の行動範囲を広げる
  • 敵の行動範囲を狭くする
  • 敵の行動を妨害する

といった役割を持ちます
オブジェクトまでの道を塗っておけば
敵はオブジェクトに向かう為に
身体を出して塗らないといけないですよね
その隙に味方のキルブキがキルを入れてくれる
みたいな感じです

やや間接的ではありますが
敵味方に対してしっかりと影響のある行為なので
決して疎かにしてはいけません

キルブキ

キルすることによって

  • 敵の行動全般を妨害する

といった役割を持ちます
敵をキルすると、敵は塗れないですし
オブジェクトに乗ったりもできません

まぁ一番わかりやすい敵への妨害行為です

「相手の持ち時間を奪う」ということ

キルにしても、塗りにしても
「相手の持ち時間を奪う」
という考え方が重要になります

ぼくはこれのことを
「タイムアドバンテージ」(ディスアドバンテージ)
と個人的に呼んでいます

これについては
別記事に詳しく記載しているので
何かの参考になれば良いなと思います

参考記事:試合展開を有利にするアドバンテージの考え方

特にエリアでは重要な考え方かなと思っています

自分のブキの役割を意識しよう

自分のブキのポジション・役割を意識して
プレイングするということは本当に大切です
これができていないと
中々上達することはできません

  • 自分のブキの得意、苦手は何なのか
  • そこからくる、ポジションはどこ?
  • そして、役割は何?

これらを整理してはじめて
「立ち回り」というものに繋がります

ぜひ大切にしてみてください

よくわからない…そんな人は

もし、自分自身でこういった整理が苦手な人は
SEPに入られることをオススメします

SEPではワークという取り組みを通じて
自分のブキの特徴を理解し、言語化し
立ち回りを考えるところまでサポートしています
このワークを目的に入られる方も多いほど

もし良かったら検討してみてください