ゆと
指導実績400人以上
コーチングのプロ”ゆと”です
- スーパージャンプしてデスすることが多い
- 中々カウントが取れない、進まない
ゲームをプレイしてると
「思わずやってる行動」って多いんですね
そこで損してる事って少なからずあるので注意です
もくじ
あなたの行動、損してませんか?ちょっと立ち止まって損得を計算してみよう
ちょっと待って!その行動、本当に必要?
思わずやってしまう行動が
結構試合の中で損になってしまう
そんな事が結構あります
そういう時に一度
「果たしてその行動は本当に必要なのか?」
を考えてみるようにしてください
こういった無駄を省くことは
ゲームをプレイする上で非常に重要になります
代表的なものとして
- スーパージャンプ
- 打開時の相打ち(1:1交換)
について考えてみましょう
スーパージャンプ
X帯ですら俗にいう
「沼ジャン」が非常に多いですね
これをする人は「損得計算ができてない人」と言えます
スーパージャンプをする目的って
一般的には「前線復帰時間をはやくする」
ということが多いですね
(ヘイトの為のジャンプは今回割愛します)
ここで大事なのが
「どれぐらいの時間を節約できるか」
ということです
スーパージャンプは
「敵に倒される」というリスクがあります
敵に倒されると、デスするので
8秒以上の時間のロスがあるので
「時間を損する」訳ですね
「時間を節約する為」にスーパージャンプしたのに
敵に倒されることで「時間を損する」って
本末転倒だとは思いませんか?
他のお店より欲しいものが
100円安いお店を見つけて
そこまで電車で往復300円かけてるみたいな状態です
打開時の相打ち
打開時で人数がお互い4人ずつの時
打開する側が敵と相打ちをすると損なんですが
それを考えて動けてない人が結構多いんですね
では、何で損なのか考えてみましょう
打開する側とされる側はこんな感じです
- 足場は不利
- 動ける範囲が狭い
- 足場を塗って広げないといけない
- エリアを取り返さないといけない
- 足場は有利
- 動ける範囲が広い
- エリアを取り返しにくる敵を
迎え撃てば良い
打開する側が圧倒的に不利ですね
結構大事なのが
「エリアを取り返さないといけない」ってとこです
この状態で、敵を1人倒した後に
別の敵にやられたとすると
人数的には3:3の互角状態に見えますが
「足場を塗ってエリアを取り返す」
というこなさないといけない
仕事量は変わらないので
1人当たりの負担はむしろ増えます
つまり不利状況が悪化する訳です
どちらも冷静に考えれば
損するってのはわかってるんですが
実践になるとついつい
やってしまいがちな行動だと思います
ついついやってしまう...直すためには?
30秒録画を活用しよう
慣れてくるとプレイ中に考えることができますが
最初は難しいと思います
そんな時は、30秒録画を活用しましょう
デスしたときに、30秒録画をこまめに押すんです
そして、試合が終わった後に見返してみましょう
「この行動本当に必要だったかな?」
って目線で見返してみると
結構自分が無駄なことをしてるのが
よくわかると思います
こういった積み重ねで
少しずつプレイの無駄を無くしていきましょう!
自分で見てもわからない!なんて人は
ぼくが運営してるオンラインサロン「SEP」をオススメします
ここのオプションで、30秒録画をチェックして添削をする
というサービスがあるので
そちらを導入されてみてはいかがでしょうか
自分でやってみたけど
自信もないしわからない...!そんな方にオススメです
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