オオモノの特徴解説

オオモノの行動条件を理解する

オオモノの行動条件や特性を理解することは
効率よく処理する・イクラを回収する上で非常に大切です

このページをみて何となくでもいいので覚えておくと
かなり変わってくるかなと思います

モグラ

初期ターゲット決定はもっとも直線距離の近いプレイヤー。
この際、他のモグラのターゲットを持っていると優先度が下がる。
ターゲットとの距離が一定以内になると、そのタイミングでターゲットの居た位置まで移動して攻撃を行う。
攻撃し、再び地中に戻る際にターゲットの再決定が行われる
(もっとも近いプレイヤーで他モグラのターゲットが少ないプレイヤー)
ターゲットのプレイヤーがデスした際も同様。

参考動画

(提供;ちろるさん)

テッパン

初期ターゲットは固定されず、移動距離でもっとも近いプレイヤーに向かって接近する。
我々のインクを受けると停止し、そのインクの主であるプレイヤーにターゲットが固定される。
同様の条件で再び変わることもある ターゲットのプレイヤーがデスすると、初期と同じターゲット未固定の状態に戻る。

バクダン

ターゲットは固定されることはない
バクダンは一番近いプレイヤーが一定範囲内でかつ目線より下にいるときに攻撃を開始する
それを利用してプレイヤーが高い場所(壁を利用・ジェットパック)にいることで
コンテナに寄せたり遠ざけることも可能

(提供:けんしろウッさん)

ヘビ

初期ターゲットは移動距離でもっとも近いプレイヤーに固定される。
この際、他のヘビのターゲットを持っていると優先度が下がる。
ターゲットのプレイヤーがデスする か、リフト(トキシラズとドンブラコにある)に乗ることでターゲットの再決定が行われる。

コウモリ

止まれる位置と動ける位置関係がステージによって決まっており、そこを飛んで移動する。
新しい位置に止まるときに攻撃or移動判断が行われる。
コウモリから直線距離で一定以内にプレイヤーがいると攻撃 居なければ移動を行う。
同じ位置で2回雨弾を発射すると、プレイヤーとの位置関係に関わらずに移動する 移動は直線距離でもっとも近いプレイヤーに対して直線距離がもっとも近い位置に移動する。
雨弾はターゲット確定タイミングでもっとも近いプレイヤーの方向に発射されるが、その角度にはブレがある

カタパット

ステージごとに滞空する位置が決まっており、その位置の中で2カ所を往復するように移動し、攻撃と移動を交互に繰り返す。
攻撃の際には滞空高度が僅かに低くなり、その直前にターゲットを確定させる。
“両方の発射口があるとき” カタパットと向き合って 右側発射口がもっとも近いプレイヤー 左側発射口がランダムなプレイヤー に対してミサイルを4発発射する。
“片方の発射口しかないとき” 左右関わらず、もっとも近いプレイヤーに対してミサイルを4発発射する。

タワー

ステージごとに決まった位置に湧き、自力ではその位置から動かない。
ターゲット決定時にもっとも遠いプレイヤーに対して攻撃を行う。

キンシャケ(霧)

ターゲットは固定されず、常にもっとも近いプレイヤーに向かって接近する。
落とす金イクラの数は1,5,10個のいずれかで、確率である。

キンシャケ(カンケツセン)

ステージ 潮位 出現位置により、いくつか移動ルートがあり、それに沿って移動する。
プレイヤーへの攻撃行動は一切無い

グリル

ランダムで一人をターゲットし、接近する。 ターゲットのプレイヤーがデスする
リフトに乗る 特定の位置で特殊な動きをすることでターゲットが変わる。
また、キケン度によって移動速度が大きく変化する。