YutO
- FPS歴1年半程度
- APEX:最高ダイヤⅠ
- VALO:2023年3月頃からスタート。5月からメインゲームに
- スプラ勢出身
- TwitchでAPEX、VALOやってます
「スプラの攻略、考察ブログ」という側面が強かった当サイトですが
- 5月からメインゲームをVALORANTに転向
- スプラはXP2500~2600維持目安でプレイ継続
- APEXもダイヤあたりを目標にプレイ
といった感じで
色々なゲームを平均より高い水準でプレイすることで
そこから得られる考えや知見を記事にしていこうかなと思っています
VALORANTはアセンダントⅠが
大体「上位5%以内」に位置付けするので
最終目標はその辺りになればいいなと思っています
(年単位で先の話になりそうですが)
ゴールドⅠに上がりました
先日、無事ゴールドⅠに上がりました
現在のスコアはこんな感じ
自分自身の勉強も兼ねて確認してみます

Damege/Round
1ラウンド平均ダメージです。
フルアーマーで150なので、1ラウンド毎に1人を倒せるくらいの
ダメージは稼げてるようです。メインピックがジェットなので
ここはもうちょっとダメージ勝てるようにしたいところ…
K/D Ratio
キル数をデス数で割った値です。一応1は越えてますが
メインピック考えると、この値は喜べないですね…
もうちょっとしっかりキル数稼げるようにフィジカル強化したいところ
HeadShot%
ヘッドショットの率です。古いデータですが
ゴールド帯が17.5%が平均ってのもあるんで
最低でもそこはクリアしていきたいところ
KAST
1ラウンド辺りで「キル、アシスト、生存したか、トレードして貰った」を
パーセントで表した数値になります。
なので、70%というのは
「1ラウンド辺りで7割の確立でちゃんとキルに関わってる」
という感じになります
逆に言うと、無駄死にしたり何にも関与してないのが
3割くらいのラウンドであるってことです
エントリーもたついたりとかがあるので
その辺り減らしたらもっと値上がるかなぁ
ACS
ラウンドのスコア平均のことで、特にキルに関与した目安になります。
300以上が高くて、350でキャリーっていうそうです
234かぁ…ん~って感じですねw
イージーミス多いから、そこでの取りこぼしが多そう
DDΔ
簡単に言うと「与えたダメージ-貰ったダメージ」の値
調べたところ「0以上で並、10以上で優秀、20はバケモン」
みたいなことを書いてる方がいたので
9という数値はそこまで悪くない値のようです
レーティングサイトの総合的な評価
Above average, being consistently at this level means climbing.
という評価でした。DeepL翻訳によると
「平均以上、このレベルに安定していることは、上昇を意味します。」
という意味になるとのこと
現状のスコアをキープしながらプレイしていけば
とりあえずランクはあがるよって意味みたいなので
順調にいけばゴールド2とかプラチナまで狙えるかもしれません
エントリーミスが多い
めちゃくちゃ初歩的なんですが
ブリンクエントリーの成功率が場所によっては低いです
特に相手のスモークで、自分のスモーク使う場所が見えにくい時なんか
エントリーの成功率が格段に下がる傾向あり
慣れるまではピン立てしてからスモークを使うみたいに
ちょっと工夫をする必要がありそうです
カスタムゲームでおさらいする練習を定期的にやった方が良さそう
味方を待てない、スキル要求ができない
ソロでしかも通話無しでやり続けてた影響を感じています。
- 自分が倒さないとと焦って戦闘しがち
- エントリーの際味方にスキル要求ができない
この辺りは自分の悪い傾向としてかなり顕著なので
もう少し落ち着いてプレイするようにしないと…
とりあえず最近遊んでるメンバーがいるので
その人達と通話しながら喋ることで
この辺りは少し慣れたいですね
デスマッチを増やす
最近プレイが楽しくてデスマッチの量減ってる感はあります
その辺りでHS率が落ちて、被ダメ増えたり勝てる対面逃してる節はあるので
デスマッチでのプリエイム練習と、必ず撃ちながら動く練習は徹底した方が良さそう
カスタムでの確認
各ステージのエントリーの仕方で
しかもスモーク位置が視認できない想定で
エントリーの練習をした方が良いってのはあるので
時間を割いてしっかりここの確認はしておきたいです
身近な人とスキル要求の練習
自分でスキル要求するのが下手なので
何がしたいのかを相手に伝えて
その上でどこにスキルを入れて欲しいのかを
まずは身近な人と通話しながらで練習したいですね
それがしっかりできるようになって
ソロでスキル要求していくのが望ましい気がします
今後もコツコツ練習頑張っていきます!